ドル円目線マラソンと、マーケットのテクニカル分析から検証したいことリストの作成と株式トレード基本と原則を読んだ。
目次
ドル円目線マラソンⅣ完
ドル円目線マラソン4周目を完了。
日足で極端に高値と安値の幅が大きくなったときにH4で見ているので目線は随時わかるのだけれど日足をそのままの水平線で良いか迷っている。
元の線は破線にするなどで残しつつ引き直したが良いのではないかと考えている。
やはりH4だけでは見えなくなる時が多々出てくるのでどの足まで落としたが良いか自分なりの適正値を見つける。
もう1周。
マーケットのテクニカル分析から検証したいことリスト作成
マーケットのテクニカル分析を読み返して検証したいことのリストをまとめた。
- 3種類のトレンドの考え方をもとにトレンドラインを引く
- 最低でも2つの切り上がった安値が必要
- 有効なトレンドラインになるには3つ目が必要
- 有意な突破の値幅の基準を作成する(X%など、一般的には3%ルールがある 400円だと388円など、短期だと1%など臨機応変に)
- 有意な突破の日数も作成する2本連続など
- リトレースメント比率の基準を設ける
- ヘッドアンドショルダーの右肩での試し打ちの練習
- チャートパターンの抽出練習
- ヘッドアンドショルダー
- フラッグ
- ペナント
- 水平線を引き基準
- 月足:20年
- 週足:5年
- 日足:1年
- オシレーターの活用
- レンジとわかった時に利用する
- トレンドが成熟した時
- サイクル理論の検証
- 自分なりの基準値を設ける
株式トレード基本と原則①
株式トレード 基本と原則を読み始めた。
3章まで読んだ。
株式となってはいるが今のところトレード全般において必要なことが書かれている。
今のところは基本的なことは他の本でも書かれていることと同様のこと。
何冊も読むことで重要な点を抽象化でき、枝葉の部分は各々検証してみることで取り入れるかを決める。
引き続き読んでいく。
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