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インジケーターなしでの過去検証

23日目

FX23日目

特に手法を決めずに過去分トレードとトレンド・レンジ見極め訓練3週目を実施。

目次

特に手法を決めずに過去分トレード

特に手法を決めずに過去分トレードではあまり効果がないとわかってながら試してみたくなりやってみた。

1つわかったことがトレンド・レンジ見極め訓練でインジケーターを利用せずにやっていたのだけどインジケーターをつけてやってみたらすごくインジケーターのありがたみがわかった。

どの辺で反発しそうとかどれくらいまであがりそうとかがものすごくよくわかる。

BBが広がっているから今はこれくらいの幅まで動くことを考慮して損切り・利確ラインを決めようなどがすごくわかるようになった。

また日足と1時間足のつながりもよくわかるようになった。

日足がこんな状態のときは1時間足がこうなったらエントリーしようなどが見えるようになってきた。

しばらくは定期的にインジケーターなしでやることを継続しようと思う。

あとやっていて気づいたのは損切りラインを建値にあげる、そこからじわじわと損切りラインをあげながら利確するという方法が心理的によいように思えた。

BBの+-2σより大きくとっておけば大体損切られることがない、ただ急激な上げ下げが発生したときには自動で利確してくれるのでとても良いように思う。

トレンド・レンジ見極め訓練3週目

トレンド・レンジ見極め訓練の3週目を実施。

より精度が高まってきた。

トレンドの始まりと終わりがわかるようになり、レンジでうまくpipsをとれるようになってきている。

レバレッジについて

過去検証をするときにリスク許容を%で設定できる。

これをやるとレバレッジが何倍なのかということが全く意識することがなくできる。

1回エントリーするための参加費がいくらなのかということが固定(証拠金が上がったり、下がったりすると変わる)なのでわかりやすい。

損切りラインを大きくとればリターン減るし、小さくすればリターンが大きくなる。

ここぞというときにはラインを小さめにとって調整するという感じで使うのだろうか。

500万で5%とかリスクとるとものすごい勢いで増えていった。

もちろん減るのも早い。

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この記事を書いた人

専門はソフトウェア開発です

色々と試してみた結果、FXが面白そうなのでやってみる
まずは1年は続けてみる(2022年3月10日から開始)

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