FX97日目
ドル円目線マラソンを2005年まで完了。
H4と日足で目線を見ていく。
想定した通り日足で目線が分かりづらくなっている時にH4の有効性は高い。
H4をやっていて感じていることとして以下のことがある。
- 日足よりも目線が変わりやすいので水平線を引く作業が大変
- 日足とH4の水平線が重なることがあり、そのゾーンの有用性は高い
- 日足とH4の高値と安値の水平線が重なることがあり、値幅が大きい時がある、その時にまた目線が分かりづらくなる
1番目のことは細かい動きになるので当然のこと。
2番目はポツポツと出てきており、重なったところを抜けると大きな動きになったりする。
3番目は日足でやっていた時とまた同じことになる、H4でも目線が分かりづらくなったらH1で見るということなのだろう。
純粋に線が増えているので色や形を決めていかに分かりやすくするか工夫していかないといけない。
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